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USBオナホール初号機その2

USBオナホ初号機の使用感

実際に「レイプレイ」体験版をプレイしてみました。










(FLASH形式で各10秒ぐらい。オナホを指で突いて操作してます。音が出るので注意してください)
※公開に問題があるようでしたら直ぐ消します。


(実況風レポート)
最初は普通にマウスでプレイ。挿入場面になったらUSBオナホールの内部にローションを馴染ませてチンポを挿入。ゆっくりとピストン開始。
ちゃんと挿入に合わせて女の子が喘ぐ!!かなり感動。
あんまり腰をカクカク小刻みに動かしていると、筒の奥のボタンが押されたままになってしまい、(PCでは左クリックのドラッグされた状態として入力)ゲームの中では「腰を押し付けてグリグリする」状態になっちゃうので気をつけないといけない。
繰り返しタイミング良くピストンをしていると、やがてゲームは発射寸前の高速ピストンモードに突入。キャラが勝手に動き出す。(この間にプレイヤーは自分のタイミングで射精のタイミングを決めるらしい)
USBオナホを押さえつけ、猛烈にピストン。慣れない動きに腰が攣りそうになりながら発射。もちろんゲーム内でも中出しする。…ああ疲れた。

思った以上に上手く操作できたのはビックリ。ゲームへの没入感は確実にUPしていると思う。
でも正直、ゲームの内容には引きました…。なんてったってレイプ!最初に女の子から「この包茎!!」呼ばわりされる。まぁ、当たってるんだけどね…。(仮性)


USBオナホ初号機の問題点と考察

・カップがボタンスイッチを押し込んだ時点で左クリックが入力される為なのか、自分の腰の動きとゲームの中の女の子の反応の間に若干のタイムラグが生じている。
…これは非常に微妙なものなので実際にはほとんど気にならないと思われる。ボタンスイッチの入力方法を採用している限りは必ず付いてくる問題。マウスホールやアナログスティック採用で改善可能か。

・オナホ全体が固定されていない。
…これはかなり重要な要素である。リアル感を追求するためには避けては通れないだろう。据え置き型のオナホが参考になると思う。


USBオナホの今後の展望

初号機の製作と試用の中では問題点と共にUSBオナホールの新たな可能性が見えてきました。
実装できるかは今の段階ではわかりませんが思いつくまま以下に記しておきます。

・直接的、段階的な挿入運動の感知(圧力センサ)
・女の子の快楽度に反応して膣が振動(フォースフィードバック)
・締め付けの再現
・体温の再現
・発射ボタン(射精の瞬間をゲームに知らせる為の専用ボタン)

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