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突然、研究室に黒ずくめの男達が……
これはたった数時間前に私の身に起こった出来事です。
恐怖の余韻からか開放された今でも身体の震えが止まりませんが、なんとか記憶が新しいうちにありのままを書きたいと思います。
四月一日の午後、私はいつものようにUSBオナホール研究室で作業をしていました。
すると突然、部屋のドアが乱暴にこじ開けられて、黒ずくめの男達数人が乱入してきました。
私は助けの声を上げる隙も無いうちに亀甲縛りにされ、口にはギャグボールをかまされた状態で床に転がされました。
恐怖で股間を濡らしてしまった私の存在を無視して、男達はしばらく研究室の中を乱暴に物色していましたが、目的の物が見つからなかったのか再び私を取り囲みました。
男達は私を見下ろしながら威圧感のある口調でこう言いました。
「USBオナホールは何処だ!」
突然現れた黒ずくめの男達の目的は、この前完成したばかりのUSBオナホールの試作品でした。
私は首を振るジェスチャーをして必死に抵抗しました。
実はUSBオナホールの試作品は別の場所に保管してあります。そしてその場所は私以外に誰も知りません。
しばらく詰問が続きましたが、私は頑として答えませんでした。
すると相手も根負けしたのか、男達の一人が私の耳元でこう囁きました。
「我々は地球外から人類を管理している存在だ。君が行っている研究は人類の未来に対して大きな危険性を孕んでいると判断された。今すぐにUSBオナホールに関する全ての研究成果及び実験データを回収させてもらいたい。」
どうやら私の研究は人類の超えてはならない領域に足を踏み入れてしまっていたようです。
私はショックのあまり黙り込みました。男達も私の次の出方を待っているようでした。
研究室が沈黙に支配されかけたその時、突然インターホンの音が鳴り響きました。
後で分かったのですが、私を危機から救ったのは二日前にアマゾンで注文したロリ陵辱系エロゲーを届けに来た配達員でした。
「邪魔が入った。行くぞ」
男達は少しも慌てることもなく窓から順番に出て行きました。
最後の一人が去り際に私を見て、
「また来る。次は必ずUSBオナホールを渡してもらうぞ……」
とだけ呟いて去っていきました。
そして研究室には亀甲縛りのまま放置された私だけが残されました。
それから何とか腕だけを拘束から解くことができたのが今から数分前のことです。
私は今も亀甲縛りとギャグボールを付けたまま、自由になる指先だけでこの記事を書いています。
身を隠してUSBオナホールの研究開発を続けるのか、それとも全てを忘れるべきなのか。
私はこれからどうすればいいのか迷っています。
恐怖の余韻からか開放された今でも身体の震えが止まりませんが、なんとか記憶が新しいうちにありのままを書きたいと思います。
四月一日の午後、私はいつものようにUSBオナホール研究室で作業をしていました。
すると突然、部屋のドアが乱暴にこじ開けられて、黒ずくめの男達数人が乱入してきました。
私は助けの声を上げる隙も無いうちに亀甲縛りにされ、口にはギャグボールをかまされた状態で床に転がされました。
恐怖で股間を濡らしてしまった私の存在を無視して、男達はしばらく研究室の中を乱暴に物色していましたが、目的の物が見つからなかったのか再び私を取り囲みました。
男達は私を見下ろしながら威圧感のある口調でこう言いました。
「USBオナホールは何処だ!」
突然現れた黒ずくめの男達の目的は、この前完成したばかりのUSBオナホールの試作品でした。
私は首を振るジェスチャーをして必死に抵抗しました。
実はUSBオナホールの試作品は別の場所に保管してあります。そしてその場所は私以外に誰も知りません。
しばらく詰問が続きましたが、私は頑として答えませんでした。
すると相手も根負けしたのか、男達の一人が私の耳元でこう囁きました。
「我々は地球外から人類を管理している存在だ。君が行っている研究は人類の未来に対して大きな危険性を孕んでいると判断された。今すぐにUSBオナホールに関する全ての研究成果及び実験データを回収させてもらいたい。」
どうやら私の研究は人類の超えてはならない領域に足を踏み入れてしまっていたようです。
私はショックのあまり黙り込みました。男達も私の次の出方を待っているようでした。
研究室が沈黙に支配されかけたその時、突然インターホンの音が鳴り響きました。
後で分かったのですが、私を危機から救ったのは二日前にアマゾンで注文したロリ陵辱系エロゲーを届けに来た配達員でした。
「邪魔が入った。行くぞ」
男達は少しも慌てることもなく窓から順番に出て行きました。
最後の一人が去り際に私を見て、
「また来る。次は必ずUSBオナホールを渡してもらうぞ……」
とだけ呟いて去っていきました。
そして研究室には亀甲縛りのまま放置された私だけが残されました。
それから何とか腕だけを拘束から解くことができたのが今から数分前のことです。
私は今も亀甲縛りとギャグボールを付けたまま、自由になる指先だけでこの記事を書いています。
身を隠してUSBオナホールの研究開発を続けるのか、それとも全てを忘れるべきなのか。
私はこれからどうすればいいのか迷っています。